<佐々木こうじビジョン>が描く3つのまち
稼ぐまち 人のまち 花のまち
稼ぐまち
厳しい財政状況のもと、町の運営にビジネス感覚を取り入れ、各種施策を展開します。利益をまちづくりに還元できる仕組みをつくります。
人のまち
人材育成、教育、交流を基本においた施策により、まちづくりの可能性を高めます。特に「人材育成塾」、「人の交流」、「産学官民連携」、「女性と若者の参画」など人を大事にした施策によって、岩手町を大きく変えていきます。
花のまち
花の魅力によって町にうるおいをもたらし、全国から多くの人々に来てもらうまちづくりを仕掛けます。花のように様々な人材が岩手町から育ち、ビジネスが湧き上がる・・・。「花のまち」は、佐々木こうじビジョンの象徴です。
3つの柱
~有機的に、効果的に、かつダイナミックに~
(3つの政策の交わったところ)
政策を推進する3要素
・地域への誇り・愛着の醸成(シビックプライド)
・まちのブランド化(ブランディング)
・持続可能性の追求(SDGsの取組み)
(この3要素は岩手町総合計画(2021-2030)に盛り込まれたものです。)
実践したい具体的な事業
(一例です)
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