3つの柱と3要素

<佐々木こうじビジョン>が描く3つのまち

稼ぐまち 人のまち 花のまち

稼ぐまち

厳しい財政状況のもと、町の運営にビジネス感覚を取り入れ、各種施策を展開します。利益をまちづくりに還元できる仕組みをつくります。

人のまち

人材育成、教育、交流を基本においた施策により、まちづくりの可能性を高めます。特に「人材育成塾」、「人の交流」、「産学官民連携」、「女性と若者の参画」など人を大事にした施策によって、岩手町を大きく変えていきます。

花のまち

花の魅力によって町にうるおいをもたらし、全国から多くの人々に来てもらうまちづくりを仕掛けます。花のように様々な人材が岩手町から育ち、ビジネスが湧き上がる・・・。「花のまち」は、佐々木こうじビジョンの象徴です。

3つの柱

~有機的に、効果的に、かつダイナミックに~

☆・・・商工・観光の活性化

(3つの政策の交わったところ)

政策を推進する3要素

・地域への誇り・愛着の醸成(シビックプライド)

・まちのブランド化(ブランディング)

・持続可能性の追求(SDGsの取組み)

(この3要素は岩手町総合計画(2021-2030)に盛り込まれたものです。)

実践したい具体的な事業

(一例です)

・農林畜産業の振興

 ・中小規模農家の支援

 ・林業の振興

 ・6次産業化の促進

 ・スマート農業の推進

・人材育成と教育のまちづくり

 ・次世代を担う子供たちの人材育成

 ・岩手町の3つの文化(農業・スポーツ・アート)の磨き上げ

 ・歴史・文化を伝える施設整備

 ・国際交流

 ・沼宮内高校魅力化プロジェクト

・高齢者や障がい者等が住みよいまちづくり

 ・在宅医療・地域医療を創造

 ・あらゆる世代が集う場を創出

 ・地域公共交通の進化

新たな産業・雇用を生み出し、

まちの魅力を引き出します。

日本中・世界中から

住みたい町、訪ねたい町へ!

若者に選ばれる町に!!