佐々木こうじ君が第7代岩手町長に就任してから間もなく満8年になろうとしています。そこで、本日はこの8年間でのご自身の変化などについて、胸襟を開いて語っていただくことにしました。
(佐々木こうじ君のお話)
岩手町長に就任させていただいた8年前のことを、今しみじみ思い返しています。
これまで多くの方々からご支援を賜ったと同時に、数え切れないほどのご教示を賜りました。感謝の言葉しかございません。
8年前の座右の銘は、「初志貫徹」「胆大心小」でしたが、4年前には、さらに「自我作古」と「無私利他」の二つが加わりました。このうち、一期目の4年間で最後に辿り着いた言葉が「無私利他」であります。「私を無にして他を利する」、この無我の境地こそが私の今の姿です。様々な方々と沢山の良いご縁をいただくことが出来たのも、私自身が無心になって町の可能性を追求したからだと思い至ったのです。そして「無私利他」という言葉を座右の銘に加えました。
私は幼い時分から感動したり感激したりした言葉を大切にしています。心の拠り所になっている言葉がたくさんあります。
「無私利他」はあまりにも一般的かも知れませんが、公人として真実一路の気概をもって道を拓いて行く私にはいつも忘れてはならない、戒めともなる大事な言葉なのです。
